rbenvを使うと複数のrubyのヴァージョンを使い分けしやすいらしいがここでは置いておく brewを使っている人は % rm /usr/local/bin/ruby % sudo ln -s /usr/localCellar/ruby/2.2.3/bin/ruby /usr/local/bin/ruby のようにrubyの実行ファイルに直接シムリン…